「宝くじ」という代物は、阿保らしいので買ったことがない。なにが阿保らしいかというと、その控除率の高さがである。
控除率を一言で説明すれば、あるギャンブルに対する胴元(主催者)の取り分(ピンハネ分)を百分率で表した数値である。
英訳すると「 House Advantage 」、「 House Edge 」。カジノの経営側を「ハウス」と言うので、「ハウスの有利度」「ハウスの切取り分」となる。この値が低いほど、プレーヤー側に有利であると言える。
所謂「宝くじ」の類は世界中の何処でも、控除率が高いと相場が決まっている。中でも日本の宝くじの控除率は約55%、しかし他国の宝くじは概ね約40%台であるから、胴元のピンハネ率が異常に高い“ギャンブル”。まともに勝負するような種目ではない。
ちなみに他の公営ギャンブル、カジノの代表的なゲームの控除率は以下の通り。
・競馬、競輪、競艇など:約25%
(カジノのゲームは賭け方によって控除率が変化する)
・ルーレット:最高7.89%、最低5.26%
・クラップス:最高16.67%、最低1.41%
・バカラ : 最高14.2%、最低1.17%
現在売り出し中のグリーンジャンボ宝くじは「東日本大震災の復興資金に充てる」云々と能書きはもっともらしいが、私から見ればこんなものに手を出す人の気が知れない。
それから日本で蔓延る「パチンコ」「パチスロ」の控除率は約13~15%と言われている。但し「パチンコ」「パチスロ」は表向きギャンブルではないという事になっているので、公営賭博のように控除率を明確化することはない。つまりホール側の意向次第で、客側はいくらでも搾取される訳である。
しかもカジノのゲームは客側が大なり小なり戦略、戦術を組み立てることが出来るが、パチ系にそれは出来ない。パチ系は、ツキがあると思える時でも客側が掛け金を増額することが不可能な遊戯。
こんな不利を承知で台の前に座っている日本人は、実に忍耐強いと云うかBKと云うか、驚嘆に値する国民であろう。言い換えれば愚かな「カモ集団」ということ。
| — | カジノとグリーンジャンボ宝くじの控除率比較 (via itokonnyaku) |
-
shiba500がtext-manからリブログしました
-
stador74がtext-manからリブログしました
-
hiropon1616がtoutiku-m44からリブログしました
-
toutiku-m44がxxdrugaxxからリブログしました
-
xxdrugaxxがitokonnyakuからリブログしました
-
hizumeがitokonnyakuからリブログしました
-
mame-chishiki-naがitokonnyakuからリブログしました
-
redshamyがitokonnyakuからリブログしました
-
rokurokuがこの投稿を「スキ!」と言っています
-
rokurokuがitokonnyakuからリブログしました
-
imanoiがitokonnyakuからリブログしました
-
ryusoulがitokonnyakuからリブログしました
-
alsterseeがitokonnyakuからリブログしました
-
yomikaesuがitokonnyakuからリブログしました
-
text-manがitokonnyakuからリブログしました
-
itokonnyakuの投稿です